生活習慣で冷え性を予防

生活習慣を改善して冷え性を予防しましょう。

【生活習慣のチェック】
冷え性を改善させるには、日頃の生活習慣を見直すことが大切です。食生活の乱れや運動不足が低体温の原因となっていることも多く、基礎代謝の低下にもつながります。日頃の行動をチェックし、血行不良を引き起こしやすい生活習慣に当てはまっていないかどうかを確認しましょう。

《食生活》
・食べ物の好き嫌いや急激なダイエットなど栄養バランスの崩れた食生活。
・加工食品を好んで食べる。
・暴飲暴食を繰り返す。特に冷たいものや甘いものなど。
・季節外れの食べ物 (特に夏野菜など身体を冷やすものを寒い時期に食べる)

《生活環境》
・冷暖房が完備された環境 (体温調節機能が悪くなる)

《身体に関すること》
・過度にストレスのある生活。
・普段から便秘がちである。
・喫煙習慣がある。
・デスクワーク中心の仕事などにより、運動不足である。

【冷え性に効く運動】
運動を行うことは筋肉を使うので、筋肉内の血流が良くなると共に、筋肉そのものが血液を送り出すポンプ作用として機能するようになります。運動不足の人は、この筋肉のポンプ作用を上手く活用していないので、血行不良に陥りやすく、
その結果として冷え性になってしまうことがあります。

◎カーフレイズ
立った状態から踵をゆっくりと上げていきます。ふらふらと安定しない時には壁などを使って立つとやりやすいです。
踵が上がったところで3~5秒程度その状態をキープし、元に戻ります。10回程度繰り返します。

◎スクワット
お尻を外側に突き出すようにしながら、膝と股関節をゆっくり曲げていきます。膝が前に出たり、内側に入ったりしないように注意しながら、太腿が床と並行になるくらいまで腰を落とします。腰を落としたところからまた元の位置に戻ります。
これを10回程度繰り返します。

◎手首と指のストレッチ
手のひらを前に出すようにして手首を曲げ、もう片方の手で指を伸ばしていきます。伸ばされている側の肘が曲がらないように注意しながら、ゆっくりと10~15秒程度伸ばします。反対側も同じようにストレッチします。

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